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▲川崎大師の額紫陽花。SONY α300 DT 30mm F2.8 MACRO SAM
予選は雨で決勝は晴れという、各チームの予測具合が試された、F1カナダGP。
新人ボッタスも予選では頑張ったが、本戦では奮わず、結末としてはベッテルのPTWという物語りに。
アロンソも頑張って追い上げてはきたのだが、ベッテルに仕掛けるまでには至らず、あと10周は欲しかった
と行ったところでありました。
しかし、冷静になって考えてみると、やはりレッドブル+ベッテルという組み合わせは現状最強なのでは?
と思える様に。そしてそれを素直に認めた上で他のチーム+ドライバ^ーが如何にその牙城をくずしていくか、
ということに焦点をあてれば、もっともっと楽しめて行く気がしたりも、な今回の感想でありましたす。
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- 2013/06/12(水) 02:01:12|
- F1観賞記
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